-悪魔の花嫁-

自分の部屋に戻ると、ソファーに秀長が座ってうとうとしていた。

「やぁ…おかえり…マキなら寝たよ。美弥がついてる。」

「そうか…」

秀長の向かい側に腰掛けた。

「当主の証の指輪もらったのか?」

「あぁ…明日、日本に行く。よろしく頼む。」

「あぁ…エリアルも帰ってきたし、美弥と帰るよ。おやすみ」

そう言って、部屋を出て行った。







上の役員たちにマキの妊娠を知られるのも時間の問題かな…
< 107 / 145 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop