-悪魔の花嫁-
「待って!この窓どうするの?あとアンドリューどこいったの?!」
あたしは割れた窓を差した。
「大丈夫だ。時間が動き出したら何もなかったかのようになるから。
アンドリューはたぶん下に落ちた。」
落ちたって大丈夫なの?!
…あっ、でもアンドリュー人間じゃないからなぁ…
「一応、ここにいる奴らの記憶消しとくか…マキがここにいたのを…」
エリアルがぶつぶつ言いながら、右手を上げた。
パチンッ
指を鳴らした。
「…何したの?」
「マキがここにいた記憶消した。
質問は後だ、家に帰るぞ」