-悪魔の花嫁-
リザとお別れの挨拶してない…
「名前は代わるが、記憶だけは多少残って生まれ変わるから。」
そうなんだ…
「マキ…」
「何?」
「マキはずっとここに居たいのか?」
前にも似たような質問受けたような…
「うん。」
いきなりエリアルに抱きしめられた。
「俺の傍にずっと居て欲しい…」
それは…告白と受け取っていいの?
「リザに何回か言われたんだ…」
「何を?」
「俺は、マキに居て欲しいと。最近、いつも一緒にいて強く思うようになった…」
エリアル…
「今さっき、リザに背中を押されたよ…」