-悪魔の花嫁-

こっそりドアを開いた。

猫の姿のリザとその前にエリアルが片膝をつけてしゃがんでいた。


何するの?

その様子を見ていた。


「またあとでな。」

「ああ…」

リザがゆっくりと消えて行った。






ガチャッ

「マキ…起きたのか…」

「今の…」

「見てたのか…リザが生まれ変わるために、俺の中に戻った。」

戻る?

「どういう事?」

「簡単に言えば、新しい使い魔ができる」
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