君の甘い独占欲に今日も私は溺れちゃいます。
気付いてるつもりだったけど、気付けていなかった。



「坂本と何があったかは言えないの」


「…うん、ごめんね。心配してくれてるのに」



そうだ、碧君だってそう、今も心配してくれてる。陽菜だって話を聞こうとしてくれた。


私は本当に恵まれてるんだ。


ちゃんと、仁君のおかげで気付けた。



「でも、もう大丈夫。仁君のおかげでちゃんと気付けたの。」


「坂本の、か…」



小さい声でそう碧君がつぶやく。
< 117 / 117 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop