【不定期更新】社長と出会ってしまったら、甘く溺愛されるだけ。
人は疲れすぎると、もうどうにでもなれと思う瞬間もあるだろう。

他人にどう思われるかを考えることすら面倒くさい時だってある。

こういう時、私だったらなんて声をかけてもらったら嬉しいだろう?

そんな自分だったら嬉しくて優しい言葉をかけてあげたいと思ってしまった。





「社長。私、実はこの会社に入って二年目の時にすごく大切なプロジェクトの一員になれた時があったんです。でも、一番休んだら駄目な会議の日に高熱を出しました」






私のその言葉で社長は顔を上げた。
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