イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
7章:「恋愛相談」
昨日、一誠に告白された。しかもラブホテルで。
シチュエーションとしてはムードに欠けているが、私の心は衝撃が大きくて。それどころではなかった。
まさか幼なじみ二人から、恋愛対象として好かれているなんて思ってもみなかった。
告白されてから改めて、私が二人のことをどう思っているのか考えてみてはいるが、全く答えが出ず、困っていた。
私は二人のことが同じぐらい好きで、大切だ。どちらともデートをしてみたが、どちらのデートも楽しかった。
だからこそ、どちらか一人だけを選ぶなんて無理で。まるで自分が少女漫画のヒロインにでもなった気分だ。
「おーい、ゆりな、お昼だよ」
親友の里沙に声をかけられて、初めて今がお昼の休憩時間に突入していたことに気づいた。
「え…、本当だ。もうお昼だ……」
気づかないくらい、私の心は二人に告白されたことに奪われていた。
「ゆりな、何かあったでしょ?」
さすが親友。私の微妙な変化も見落とさない。
「里沙、私、どうしたらいいのか分からない…」
「どうしたの?よかったら話を聞くよ」
もう一人では抱えきれなくなったので、里沙に今まであったことを素直に話すことにした。
シチュエーションとしてはムードに欠けているが、私の心は衝撃が大きくて。それどころではなかった。
まさか幼なじみ二人から、恋愛対象として好かれているなんて思ってもみなかった。
告白されてから改めて、私が二人のことをどう思っているのか考えてみてはいるが、全く答えが出ず、困っていた。
私は二人のことが同じぐらい好きで、大切だ。どちらともデートをしてみたが、どちらのデートも楽しかった。
だからこそ、どちらか一人だけを選ぶなんて無理で。まるで自分が少女漫画のヒロインにでもなった気分だ。
「おーい、ゆりな、お昼だよ」
親友の里沙に声をかけられて、初めて今がお昼の休憩時間に突入していたことに気づいた。
「え…、本当だ。もうお昼だ……」
気づかないくらい、私の心は二人に告白されたことに奪われていた。
「ゆりな、何かあったでしょ?」
さすが親友。私の微妙な変化も見落とさない。
「里沙、私、どうしたらいいのか分からない…」
「どうしたの?よかったら話を聞くよ」
もう一人では抱えきれなくなったので、里沙に今まであったことを素直に話すことにした。