イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
「ママが事の発端であることは申し訳なく思ってるけど、早く一誠くんに相談しなさいよ」
ママなりに今回のことに関して、責任を感じているみたいだ。
一誠の気持ちを考えると、早く相談した方がいいことは分かっている。相談する前にママを問い詰めて、懲らしめたかっただけだ。
「ママに言われなくても、そうするつもりだったよ。今から電話しようと思ってたから」
「そう。それならよかったわ。それとくれぐれもはめを外しすぎない程度に仲良く遊んでくるのよ」
ママは私の貞操を心配しているのか、それとも本当に三人でどうこうなってほしいのか。ママの真意はよく分からなかった。
「分かってるよ。そんなことしないもん…」
ママに毒づきながら、私は二階の自分の部屋へと向かった。
部屋のドアを閉めた後、一誠に電話をかけた。土日はバイトをしていることが多いが、平日ならバイトをしてない日もあるはず。
大抵、バイトをしていない日は家に居るはずだが、一誠にも友達がいるので、もしかしたらお友達と遊んでいる可能性もある。
電話に応じてくれる可能性を信じて、電話をかけてみた。もし応じなかったら、あとで折り返してきてくれるはず。
信じて電話をかけてみると、数コール目で一誠は電話に応じてくれた。
『もしもし…』
「もしもし。急に電話してごめんね。今、時間大丈夫?」
『うん、大丈夫だよ。どうした?何かあった…?』
「実は…」
今朝のことをちゃんと説明した。一誠は怒らずに、最後まで私の話を聞いてくれた。
『正直に話してくれてありがとう。おばさん、やっぱり綾香さんに報告してたか…』
一誠のママと綾香さんとうちのママは三人で仲良しで。三人の間で隠し事はない親友同士だ。
ママからしてみたら、どちらも大切な存在で。だからこそ、綾香さんに隠し事をしたくないというのが本音であろう。
ママなりに今回のことに関して、責任を感じているみたいだ。
一誠の気持ちを考えると、早く相談した方がいいことは分かっている。相談する前にママを問い詰めて、懲らしめたかっただけだ。
「ママに言われなくても、そうするつもりだったよ。今から電話しようと思ってたから」
「そう。それならよかったわ。それとくれぐれもはめを外しすぎない程度に仲良く遊んでくるのよ」
ママは私の貞操を心配しているのか、それとも本当に三人でどうこうなってほしいのか。ママの真意はよく分からなかった。
「分かってるよ。そんなことしないもん…」
ママに毒づきながら、私は二階の自分の部屋へと向かった。
部屋のドアを閉めた後、一誠に電話をかけた。土日はバイトをしていることが多いが、平日ならバイトをしてない日もあるはず。
大抵、バイトをしていない日は家に居るはずだが、一誠にも友達がいるので、もしかしたらお友達と遊んでいる可能性もある。
電話に応じてくれる可能性を信じて、電話をかけてみた。もし応じなかったら、あとで折り返してきてくれるはず。
信じて電話をかけてみると、数コール目で一誠は電話に応じてくれた。
『もしもし…』
「もしもし。急に電話してごめんね。今、時間大丈夫?」
『うん、大丈夫だよ。どうした?何かあった…?』
「実は…」
今朝のことをちゃんと説明した。一誠は怒らずに、最後まで私の話を聞いてくれた。
『正直に話してくれてありがとう。おばさん、やっぱり綾香さんに報告してたか…』
一誠のママと綾香さんとうちのママは三人で仲良しで。三人の間で隠し事はない親友同士だ。
ママからしてみたら、どちらも大切な存在で。だからこそ、綾香さんに隠し事をしたくないというのが本音であろう。