イケメン幼なじみの2人に突然迫られて始まる三角関係(トライアングルラブ)
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朝になって目を覚ますと、ひかるは既にいなかった。
スマホを見るとひかるからLINEが届いていた。
《悟のお母さんと鉢合わせるのは気まずいから、適当に朝帰りました。またね》
ひかるは本当に良い女だ。セフレの鑑だと思う。
ひかるほどの良い女が、どうして俺のセフレでいてくれるのか不思議だ。
ひかるとセフレになった経緯を思い出す。確か中学三年生の時に同じクラスになり、秋頃に隣の席になった。
それがきっかけでひかると話すようになり、仲良くなった。
仲良くなって少ししてから恋バナをするようになった。流れで下ネタの話になり、その勢いでそのまますることに…。
気がついたら定期的に関係を持つ仲になり、セフレになっていた。
そういえばひかるって好きな人とかいるのかな?いたら俺との関係を解消しているか。
ひかるのお陰で背中を押してもらったので、俺は早速ゆりなとのデート場所を考えることに…。
ネットでデートスポットを検索し、調べる。まだ高校生で、バイトもしていない俺にはお小遣いで、かつ移動手段も限られている。