【激辛ヒューマンドラマ】ぼくだけの聖母(マム)
第15話
時は、8月1日の夕方4時過ぎであった。

またところ変わって、松山市古川北のはなみずき通りにあるスタバのロッカールームにて…

黒のワンピースの上からみどり色のスタバのロゴ入りのエプロン姿の海空《みく》は、すごくつかれた表情でロッカールームに入った。

ものすごくつかれた表情を浮かべている海空《みく》は、みどり色のスタバのロゴ入りのエプロンと黒のワンピースの制服を脱いだ。

黒のワンピースの中から白色のフロントホックブラと白色のレギュラーショーツがあらわになった。

その後、海空《みく》は白色のフロントホックブラと白色のレギュラーショーツを脱いで全裸になった。

全裸になった海空《みく》は、タオルで汗をふき取った。

その後、シーブリーズを全身に塗った。

つづいて、海空《みく》はオオムラサキ柄のレギュラーショーツを着た。

次に、オオムラサキ柄の3分袖のババシャツをそのまま着た。

つづいて、濃いネイビーのボブソンのジーンズを着た。

その後、グレーのTシャツを着た。

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それからまた1分後であった。

5時アップの女性パートナーさんがロッカールームに入った。

海空《みく》は、帰り支度を整えていた。

女性パートナーさんは、ウキウキした表情を浮かべていた。

ウキウキした表情を浮かべていた女性パートナーさんは、海空《みく》に対して声をかけた。

「海空《みく》さ〜ん〜」

海空《みく》は、ものすごくつかれた表情で『まあちゃんも5時アップね。』と言うたあとこう言うた。

「あんたはいいわね〜…うらやましいわ。」

海空《みく》が言うた言葉に対して、女性パートナーさんはウキウキした表情で言うた。

「だって、あさってはセンスアップセミナーに行くのよ…特別講師はテレビでおなじみのカリスマ結婚相談員さんよ〜」

海空《みく》は、ものすごくひねた表情で言うた。

「センスアップセミナーってなに?」
「コンカツをする時に必要なスキルを身につけるためのセミナーです。」
「コンカツをする時に必要なスキルとは何よ!?」
「だから『お相手にえらばれる自分になるため』のセミナー…」

女性パートナーさんが言うた言葉に対して、海空《みく》はものすごく怒った声で言うた。

「お相手にえらばれる自分だなんてふざけたことを言わないでよ!!」
「えっ?」
「えっ…じゃないわよ!!」
「アタシは、お相手の方にえらばれる自分になりたいからセミナーを受けるのです!!」

海空《みく》は、ものすごくひねた表情で言うた。

「お相手にえらばれたいから動かずにじっと待っていてもお相手は来ないと言うことが分からないのね!!」
「海空《みく》さん〜」
「アタシは…周りの人たちが『じっと待っていればいいお相手に出会えるわよ』と言うたのでそのとおりにしたのよ!!…その結果、超安月給で会社が途中でやめた事業の後始末係りのお仕事をしているろくでなしとイヤイヤ結婚したのよ!!」
「そうだったのですか?」
「そうよ!!文句あるの!?」
「いえ。」

海空《みく》は、女性パートナーさんに対して『ないのだったら帰るわよ!!』と言うたあとハンドバッグを持ってロッカールームから出ようとした。

この時、海空《みく》は一度足を止めたあと女性パートナーさんにこう言うた。

「あんたが受けようとしているセンスアップセミナーの特別講師のカリスマ結婚相談員さんは…たしか…お見合いなどで大失態を犯した…と言うケイレキがあったわね。」
「はい。」
「カリスマ結婚相談員はふざけてるわよ!!」
「ふざけていません!!」
「ふざけてるわよ!!」
「カリスマ結婚相談員さんは、大失態を犯したことがあったので…」
「うるさいわねもう!!大失態を犯したことがあったから何だと言うのよ!!…そのカリスマ結婚相談員は金もうけ第一主義で真剣に結婚したい人に対して上から目線で見下しているのよ!!」
「ちがいます!!」
「なにがどう違うと言うのよ!!」

思い切りブチ切れた海空《みく》は『アタシ帰る!!』と言うたあとハンドバッグを持ってロッカールームから出た。

女性パートナーさんは、ものすごくつらい表情で海空《みく》の背中を見つめていた。

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