転生したけど捨てられそうなので、兄妹で楽しく生きることにします~超チートな家出兄妹は辺境で幸せ家族ができました~
「これで、携帯スープが作れるようになったの? 本当に?」
「うん。ここのつまみでいろいろ調整できるから、携帯スープ以外のものも作れるようになるんだ。乾燥野菜とかね」
アーゲルの説明にティリスは目を輝かせた。ロスティも興味津々の様子だ。
待っている間にガラスの表面が曇る。水分が抜けた証拠だ。
それからしばらくして、携帯スープが完成する。板状になったスープを割ると、スープは粉になる。このスープはコンソメ味だ。
これには具は入っていないから、具はあとから入れることになる。
「それで、調整を変えて具を用意する」
つまみを回して、調整。そして、薄く切った肉や野菜をトレイに並べる。もう一度魔道具を起動させる。からからになった具が出てきた。
「……すごいわ」
「うん、でも僕の魔力以外で動くのかとか、魔石に魔力を足すのではなく、魔石を入れ替えたらどうなるのかとか……安定して動くかとかいろいろと調べないといけないことがあるでしょう?」
「そうね、私達に任せてちょうだい!」
ティリスは胸を張る。
『星を守る者』は、優秀だった。
「うん。ここのつまみでいろいろ調整できるから、携帯スープ以外のものも作れるようになるんだ。乾燥野菜とかね」
アーゲルの説明にティリスは目を輝かせた。ロスティも興味津々の様子だ。
待っている間にガラスの表面が曇る。水分が抜けた証拠だ。
それからしばらくして、携帯スープが完成する。板状になったスープを割ると、スープは粉になる。このスープはコンソメ味だ。
これには具は入っていないから、具はあとから入れることになる。
「それで、調整を変えて具を用意する」
つまみを回して、調整。そして、薄く切った肉や野菜をトレイに並べる。もう一度魔道具を起動させる。からからになった具が出てきた。
「……すごいわ」
「うん、でも僕の魔力以外で動くのかとか、魔石に魔力を足すのではなく、魔石を入れ替えたらどうなるのかとか……安定して動くかとかいろいろと調べないといけないことがあるでしょう?」
「そうね、私達に任せてちょうだい!」
ティリスは胸を張る。
『星を守る者』は、優秀だった。