生徒会長に愛されて
私は慌ててネコの身体を確認するが怪我はしてない。
ネコが無事で安心すると同時にあの血はなんだろう?
「あ、待って、どこ行くの?」
ネコはニャー、ニャー、言いながらどこかに行こうとしていた。
遅刻しそうだけど、何故か気になりネコの後を追うと
物影に隠れている男の子を見つけた。
更に近づいて見ると服に大量の血が付いていた。
「ねぇ!大丈夫??動ける??」
「・・・・・ぅん・・・・」
小さな声が聞こえて来た。
とりあえず健ちゃんに電話しよ。私一人では運べそうにないから。
私は健ちゃんに連絡した。