アンコールはリビングで
「お待たせいたしました」
バーテンダーが、二つのグラスをテーブルに静かに置く。
俺が頼んだのは、フレッシュなミントがたっぷり入った『モヒート』。
そして凪の前に置かれたのは、先ほどのナイトプールの水面を思わせるような、鮮やかなエメラルドグリーンのグラデーションが美しい『ブルー・コーラルリーフ(青い珊瑚礁)』というカクテルだ。
グラスには、ミントチェリーが添えられている。
「……わぁ、すっごく綺麗な色」
凪は嬉しそうにグラスを傾け、一口飲んでふわりと微笑んだ。
「久しぶりに、こうやって外で湊とお酒飲んでるかも……」
緑のカクテルを見つめながら、凪がぽつりと呟く。
バーテンダーが、二つのグラスをテーブルに静かに置く。
俺が頼んだのは、フレッシュなミントがたっぷり入った『モヒート』。
そして凪の前に置かれたのは、先ほどのナイトプールの水面を思わせるような、鮮やかなエメラルドグリーンのグラデーションが美しい『ブルー・コーラルリーフ(青い珊瑚礁)』というカクテルだ。
グラスには、ミントチェリーが添えられている。
「……わぁ、すっごく綺麗な色」
凪は嬉しそうにグラスを傾け、一口飲んでふわりと微笑んだ。
「久しぶりに、こうやって外で湊とお酒飲んでるかも……」
緑のカクテルを見つめながら、凪がぽつりと呟く。