アンコールはリビングで
「うん……いつも、伝わってる。……ありがと。湊、大好き……っ」
私は湊の首に腕を回し、精一杯の力で抱きしめ返した。
「俺も。……愛してる。これ、ライブの時も、寝る時も、ずっと着けるからな」
湊は首筋で光るプラチナのチェーンにそっと触れ、私への誓いを刻むように、何度も私の髪に唇を寄せた。
それから、彼の手がゆっくりと下りてきて、私の右手首をそっと掴んだ。
そのまま、私の手のひらを、彼自身の胸元――少し開いたシャツの奥で静かに光る、プラチナネックレスの上へと導く。
「……っ、湊?」
「ほら。凪が俺につけた印、ちゃんとここにあるぞ」
私の手のひらの下で、冷たいプラチナの感触と、それを裏打ちするような彼の力強い心音がドクンドクンと波打っている。
その熱さに私が言葉を失っていると、湊はふっと口角を上げ、ひどく甘い、けれどどこか危険な香りのする低い声で囁いた。
私は湊の首に腕を回し、精一杯の力で抱きしめ返した。
「俺も。……愛してる。これ、ライブの時も、寝る時も、ずっと着けるからな」
湊は首筋で光るプラチナのチェーンにそっと触れ、私への誓いを刻むように、何度も私の髪に唇を寄せた。
それから、彼の手がゆっくりと下りてきて、私の右手首をそっと掴んだ。
そのまま、私の手のひらを、彼自身の胸元――少し開いたシャツの奥で静かに光る、プラチナネックレスの上へと導く。
「……っ、湊?」
「ほら。凪が俺につけた印、ちゃんとここにあるぞ」
私の手のひらの下で、冷たいプラチナの感触と、それを裏打ちするような彼の力強い心音がドクンドクンと波打っている。
その熱さに私が言葉を失っていると、湊はふっと口角を上げ、ひどく甘い、けれどどこか危険な香りのする低い声で囁いた。