アンコールはリビングで
「あとは……やっぱりアイスかな。アイス食べたい……」
私は立ち上がって冷凍庫を開けようとしたけれど、昨日の夜、お風呂上がりに湊と二人で最後のファミリーパックのチョコアイスを食べてしまったことを思い出した。
「……いま、切らしてた。昨日で全部食べちゃったんだった」
「買ってくるか?」
湊が身を起こしかけたけれど、私は慌てて首を横に振った。
「ううん、いい。この暑さだと、コンビニまで歩くだけでも汗だくになっちゃうよ……」
「……確かに。アイス買うために払うコストが高すぎるな」
湊は再びドサリとラグの上に倒れ込み、ため息をついた。
私は立ち上がって冷凍庫を開けようとしたけれど、昨日の夜、お風呂上がりに湊と二人で最後のファミリーパックのチョコアイスを食べてしまったことを思い出した。
「……いま、切らしてた。昨日で全部食べちゃったんだった」
「買ってくるか?」
湊が身を起こしかけたけれど、私は慌てて首を横に振った。
「ううん、いい。この暑さだと、コンビニまで歩くだけでも汗だくになっちゃうよ……」
「……確かに。アイス買うために払うコストが高すぎるな」
湊は再びドサリとラグの上に倒れ込み、ため息をついた。