初恋の相手と運命の再会を果たしたら、イケメン社長になっていて溺愛されています
柊真はいつも私の料理を美味しそうに食べてくれて。美味しいと伝えてくれる。
見返りを求めて料理を作っているわけではないが、彼に美味しいと言ってもらえることが嬉しかった。

ご飯を食べ終えたら、二人で一緒にお皿を洗った。
お皿を洗い終えると、一緒にお風呂に入った。
最近、彼がずっと忙しかったため、一緒にお風呂に入る機会がなかったが、久しぶりに一緒に入ることができて幸せな時間を過ごした。

お風呂から出たら、柊真がドライヤーを持って、待っていた。
一緒にお風呂に入った時は、私の髪を乾かすのが柊真の役目となっている。
柊真にお任せして、髪を乾かしてもらった。この家にあるドライヤーは高級なドライヤーなので、髪を乾かすだけでサラサラで艶のある髪になる。

「柊真、ありがとう」

「どういたしまして。俺がやりたくてやっていることだから」

仕事で疲れているはずなのに、ちゃんと彼女のことを労ってくれる。
彼の優しい愛情に触れ、私の心は満たされていた。ただそれだけでよかった。

「美優、今から大事な話があるんだ。真剣に聞いてほしい」

髪を乾かし終えた後、彼が真剣な目で伝えてきた。
私は彼の話に耳を貸した。一体、真剣な話とはどんな話なのだろうか…。緊張のあまり、固唾を呑んだ。

「何?どうしたの…?急に」

「美優、俺達が同棲を始めて、数ヶ月が経過したね。俺は今の生活がとても楽しくて、これからも続けたいと思ってる」

柊真の話を聞いて、今から柊真が何を言いたいのか予測できた。もしかしてこれって…。
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