初恋の相手と運命の再会を果たしたら、イケメン社長になっていて溺愛されています
「美優、ごめん。思い出させてしまって…」
柊真が気を遣って、謝ってくれた。わざとではなく、偶然起きてしまった事故なので、柊真が謝る必要はない。
「大丈夫。柊真は何も悪くないから、謝らないで」
「分かった。それならもう謝らないよ。でも俺が思い出させてしまったことで、美優を嫌な気持ちにさせたかなと思って…」
嫌な気持ちになんかなっていない。ただ恥ずかしかっただけだ。
「嫌な気持ちになんてなってないよ。私も初めて男の人に裸を見られたから、恥ずかしかっただけ」
二十六歳で未経験ということが、ずっとコンプレックスだった。
周りの子達は経験していく中、自分だけが取り残されていて。このままでいいのかという焦りが募った。
でも心の奥底で柊真しかいないと思う自分がいて。小学生の時に抱いた初恋をずっと引きずったまま、私は二十六年間、処女でいた。
だからこそ、彼にあんな形で裸を見られたことが恥ずかしくて。忘れ去りたい過去であった。
「そっか。嫌じゃないならよかった」
キスをしたということは、その先もそろそろ…。
勝手に期待してしまっている自分がいる。もうキスだけじゃ我慢できなかった。
「美優、次回からは我慢しないって言ったの、覚えてる?」
忘れるはずがない。ずっとこうなることを期待していたのだから。
「うん。覚えてるよ」
「今、続きをしてもいい?だめ…?」
熱情を帯びた潤んだ瞳で、私に訴えかけてきた。
そんな瞳で訴えかけなくても、私ももう我慢できなかった。
柊真が気を遣って、謝ってくれた。わざとではなく、偶然起きてしまった事故なので、柊真が謝る必要はない。
「大丈夫。柊真は何も悪くないから、謝らないで」
「分かった。それならもう謝らないよ。でも俺が思い出させてしまったことで、美優を嫌な気持ちにさせたかなと思って…」
嫌な気持ちになんかなっていない。ただ恥ずかしかっただけだ。
「嫌な気持ちになんてなってないよ。私も初めて男の人に裸を見られたから、恥ずかしかっただけ」
二十六歳で未経験ということが、ずっとコンプレックスだった。
周りの子達は経験していく中、自分だけが取り残されていて。このままでいいのかという焦りが募った。
でも心の奥底で柊真しかいないと思う自分がいて。小学生の時に抱いた初恋をずっと引きずったまま、私は二十六年間、処女でいた。
だからこそ、彼にあんな形で裸を見られたことが恥ずかしくて。忘れ去りたい過去であった。
「そっか。嫌じゃないならよかった」
キスをしたということは、その先もそろそろ…。
勝手に期待してしまっている自分がいる。もうキスだけじゃ我慢できなかった。
「美優、次回からは我慢しないって言ったの、覚えてる?」
忘れるはずがない。ずっとこうなることを期待していたのだから。
「うん。覚えてるよ」
「今、続きをしてもいい?だめ…?」
熱情を帯びた潤んだ瞳で、私に訴えかけてきた。
そんな瞳で訴えかけなくても、私ももう我慢できなかった。