大好きなキミと365日の恋をする
虹くんの方に、全員の視線が突き刺さった。
虹くんは、死んだ魚の眼をしている。
男の子が「プッ」と吹き出し、虹くんが睨みつけた。
男の子たちが、ヒイイッと震えあがる。
その様子に女の子が目をハートにするせいで、虹くんが引いてて。
私は、カオスな世界線過ぎて、絶望と喜びが入り混じった喜怒哀楽スムージー状態。
これを、ユーラシア大陸の全ての民に公表したいと思ったのは、私だけじゃないはず。
「見んなって…」
さっきから自分の腕で目元を覆って、ため息ばっかりついてる虹くん。
その顔には、思いっきり朱色が走っていて、可愛さが増している。
私は、虹くんに近づいた。
虹くんが、隠していた腕をどける。
そして、『どうしたの?』とでも言うような顔を向けた。
私は、言った。
「虹くん、似合ってるよっ」
と、究極の褒め台詞を、ね―――
虹くんは、死んだ魚の眼をしている。
男の子が「プッ」と吹き出し、虹くんが睨みつけた。
男の子たちが、ヒイイッと震えあがる。
その様子に女の子が目をハートにするせいで、虹くんが引いてて。
私は、カオスな世界線過ぎて、絶望と喜びが入り混じった喜怒哀楽スムージー状態。
これを、ユーラシア大陸の全ての民に公表したいと思ったのは、私だけじゃないはず。
「見んなって…」
さっきから自分の腕で目元を覆って、ため息ばっかりついてる虹くん。
その顔には、思いっきり朱色が走っていて、可愛さが増している。
私は、虹くんに近づいた。
虹くんが、隠していた腕をどける。
そして、『どうしたの?』とでも言うような顔を向けた。
私は、言った。
「虹くん、似合ってるよっ」
と、究極の褒め台詞を、ね―――