両手いっぱいの、大好きを。
※廊下にて
「え、何?似合ってるって」
「いや、似合ってるんだもん」
虹くんは、呆れ顔をバーンと、突きつけてきた。
そ、そんなあからさまに…
「分かった。文化祭、2人で回るって約束してくれるんだったら、許す」
そんなの、嬉しい限りじゃん…!
一石二鳥〜っ!
「もちろんっ!」
虹くんの心情も知らない私は、そう元気に返事した―――。
「え、何?似合ってるって」
「いや、似合ってるんだもん」
虹くんは、呆れ顔をバーンと、突きつけてきた。
そ、そんなあからさまに…
「分かった。文化祭、2人で回るって約束してくれるんだったら、許す」
そんなの、嬉しい限りじゃん…!
一石二鳥〜っ!
「もちろんっ!」
虹くんの心情も知らない私は、そう元気に返事した―――。