大好きなキミと365日の恋をする
「虹くんっ!みんな見てるっ!!」
横からは、女の子からの『キャーキャー』とか言ってる黄色い声が。
耳がキーンとして、痛い。
でも、その声は、歓声だけじゃなかった。
「夏凪くーんっ!!!!私でーす!!!」
「え、えええぇ!?」
虹くんが、『ギュイイーン』という効果音がつきそうなほど、勢いよく止まった。
「夏凪くん、久しぶり」
そこに立っていたのは、
「こんにちは、愛里清ちゃん」
長いきれいな黒髪をポニーテールにして結い、赤い髪飾りで付け根をまとめ。
作り物でない笑顔を貼り付けた、くすみ1つない綺麗な顔。
茶色の、綺麗で澄み切った瞳。
一瞬で、『明るい』という印象を奪い取られた。
でも、1軍とか、ギャルとか、そういうのじゃなくて。
清楚だけど、明るい…みたいな?
彼女の名前は―――
「私、『髙田 捺穂』って言います」
横からは、女の子からの『キャーキャー』とか言ってる黄色い声が。
耳がキーンとして、痛い。
でも、その声は、歓声だけじゃなかった。
「夏凪くーんっ!!!!私でーす!!!」
「え、えええぇ!?」
虹くんが、『ギュイイーン』という効果音がつきそうなほど、勢いよく止まった。
「夏凪くん、久しぶり」
そこに立っていたのは、
「こんにちは、愛里清ちゃん」
長いきれいな黒髪をポニーテールにして結い、赤い髪飾りで付け根をまとめ。
作り物でない笑顔を貼り付けた、くすみ1つない綺麗な顔。
茶色の、綺麗で澄み切った瞳。
一瞬で、『明るい』という印象を奪い取られた。
でも、1軍とか、ギャルとか、そういうのじゃなくて。
清楚だけど、明るい…みたいな?
彼女の名前は―――
「私、『髙田 捺穂』って言います」