この恋、赤点ふかひです!?
「ななぁ〜!やばいよぉ〜。」

「うん。知ってる」


すでにわたしのテストをのぞきこんでいたなな。

あきれ顔でため息。おまけにほおづえ。


「はぁ。だから勉強しなってあれほど言ったのに。」

「うう……だってしたくなかったんだもん。」

「そんなの皆んな同じなんだよ」


なんてゆうななは学年でも上位。

小学校の時、1ヶ月のべんきょーでこの学園の入試に合格したとゆう。


「これじゃ、補習だね」

「うわ〜!そうだ!」

「まあ、でも自分のやばさに気付いて今後頑張るならー…「ままに怒られちゃ〜う!」

「……」


急にフリーズしたなな。


「どした?おーい、ななー?」

「……あんた、もしかして…」

「?もしかして?」

「自分のやばさで嘆いてるんじゃなくて、怒られちゃうのが嫌で嘆いてるの!?」

「え、うん」


なな、再びフリーズ。

心なしか顔色が悪く見えるのは気のせい?


「え、なに?なんかまずいことゆった?」


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