竜の国

12




王や王妃と食べるほうが

落ち着いて食事が

楽しめるからねぇ。



セクハラ竜の訴えは

却下しましたハイ。



「もうそんな時間か。」



ようやく

こちらを向いてくれた

レグザールの頬はほんのり赤い。



クスクス笑うあたしを

拗ねたように見ている。



はたから見たら

ただの仏頂面なんだろうけど

これは確実に拗ねてるよ(笑)



< 119 / 200 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop