【完結】Dressyに恋をして

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カフェ巡りも終わり、会社では、私たちCdBDのメンバーがいよいよカフェショップについて話し合う事になっていた。

「では、今から会議を始めます。
意見のある人は手を挙げて発言して下さいね。
CdBDの場所については、私と東雲君がリサーチした青山のテナントが良いと思います。
広さ的にも問題ありませんでした。
あとは、ショップカフェの内装についてだけど、意見のある人はいますか?」

「やっぱりショップカフェだから、完全に分けるよりも統合した方が良いんじゃないかな?」

水野さんが言う。

「私もそう思います。
でも、どういう風に統合するのか…」

私は言った。

「江波先輩、こういうのはどうでしょう?」

東雲君がホワイトボードに図を書いた。

「なるほど!
円形にカフェを置いて、周りにショップを作るわけですね!」

東雲君大好きな、小野さんが言う。

はぁ…
私情は挟まないでほしいけど…
まぁ、良い案よね…

「そうね。
悪く無いかも。」

私。

「良いんじゃない?」

水野さん。

「良いですね!」

沢田さん。

という訳で、一旦ショップカフェの会議は終わり、私は社長にそこまでの流れを報告する事にした。

「社長、江波です。」

「あぁ、どうぞ?」

何だか機嫌がよさそうだ。

「社長、CdBDの内装の案が出ましたので、報告します。」

「なんだ、そんな事かよ。」

はぁ?
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