【完結】Dressyに恋をして

66

それで、俺は十分だよ。」

「か、片瀬…」

「10年越しになるけど…
今でもお前が好きだ…

今度こそ俺と対等に付き合って欲しい。」

九条社長…いや、片瀬はまっすぐに私の瞳を見てそう言った。

「…うん…!」

その瞬間、私は九条社長に抱きしめられた。

「やっと捕まえた…
俺の蝶を…」

「く、苦しいです…」

「俺なんかもっと苦しかったんだぞ。
せいぜい苦め。笑」

笑いながら抱きしめる九条社長の体温は確かにあの時の片瀬と同じだった。

「もう離さない…
真奈…」

そして、私達はキスをした。

happy end…♡
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