先生、あなたに逢えて幸せでした


突然の告白にビックリと健太が微笑んだ顔があまりにも綺麗過ぎて言葉がでなかった。



――――――――




しばらくして、やっと言葉が出てきた。



『健太…。私 まだ先生が好きなんだよ? さっき大声で泣いてたのは先生を想ってだよ?


そんな状況で健太と付き合ったら駄目だよ!


先生を忘れる為に健太の事 利用するみたいじゃん…』



『俺は利用されてもいい。』



『駄目に決まってるでしょ!!健太を利用だなんて…』




『由佳、分からない?利用されても良いから由佳と一緒に居たいんだよ。』




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