先生、あなたに逢えて幸せでした
『ん〜〜。うん!じゃ送って下さい!よろしくお願いします』


もうどうにでもなれ!!


クッション見ても泣かないから、少しでも先生の側にいたい。


惨めになってもいい、だって先生がそんな瞳で私を見つめるんだもん。




『よし!じゃ帰るか!先に要の下駄箱寄るぞ!』




『下駄箱ぐらい一人で行けるよ?子供じゃないよ!』



『バカ!子供じゃないから一人に出来ないんだろ?襲われでもしたら大変だ!!』




先生は本当優しいね。



私が避けだしたの気付いてたはずなのに、普通に話してくれてる。



先生は大人の男の人だね。


忘れられないよ………



初めて先生を見て、好きになって自分が女に生まれた事を感謝したぐらいなんだよ………




私の愛しい……先生………






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