鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜


ただでさえ純花ちゃんの学校も知らないのに。


会えてもまたおんなじように会話できるのかな?


うーん……わからない。

でも。

会えればきっと何か本能でわかってくれるかもきれない。

活動始めるまでの期間に会わなきゃいけないけど。


あ、そうだ。月曜日から雪夜先輩を探せばいいんだ。

そしたら何か教えてくれるかもしれない。


うん、そうだ。きっと。

うんうん。

「どうした?アキ。」

「あ、え?何でもない、よ?ただの考え事。」

「……そっか?」


「スターライズに会いたいとか思ってたりして。」

まぁ、結構それは考えることあるな〜。

「そう、かも?」

「合ってるんだ、やった。」


会えたらいいんだけどな。

ライブとかいきたいけど、まだ何回かしかやってないし。


「ハルも興味持ってくれたー?」

持ってくれたら嬉しいけど……でも女の子組は嫌だなぁ

ちょっと嫉妬しちゃうかも。

「まぁ。少し。俺グループの中だったら木星天王星つけてる人が好きかも。」
< 230 / 256 >

この作品をシェア

pagetop