鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜
あっ!わたあめだ!




なんかここわたあめ置いてないけど、材料が置いてあると、言うとこは……。



「ハル!ハル!わたあめ作れるっぽいよ?やろ!」



「楽しそうだな。」



あれっ?他人事だなー。



もしかしてやらないつもり?


……むぅ。



私は頬を膨らませた。



「ブッ!」



ハルが両手で空気を押し出してきた……!



何かと強い力だったから、ちょっといたい!



「ふっ、ははっ!ごめんな。ごめん。」




「やっていい?わたあめ?」



「許可はいらない好きなだけどうぞ?」



やった!





────────



「出来た!!」



結構大きくて、カラフルなの完成!



「アキ、そんなの食べんのか?大きすぎじゃね?」



「えっ?そうかな……?」




頭の上にはてなが浮かんだ。



だってわたあめの原材料ってざらめだよ?口に入れたら溶けて小さくなるし、このくらい誰でも食べれるよ?




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