鏡のはざま〜向こうの世界の君と〜
12月30日
今はハルと話している。
「明日でもうこの年が終わっちゃうね。」
「そうだな。」
「……花火大会楽しかったよ。」
あっ……良かった。実は、私だけはしゃいでなかったかなって思ってたんだよね。
「ところでなんだけどさ。」
「どうした?」
「一緒に年越ししない?」
えっーと年越し……どんなことするんだろう?
私は、年越し寝る時間崩れるからってやってなかった。
だから初めての年越しになる。
「年越し、したい。」
「なんかテレビは見れるから、紅白でも見よ。」
紅白。いつも凛に結果教えて貰ってたな。
「紅白楽しそうだね。」
こんな楽しい会話をしていてもやっぱり私は考えてしまう。
"私がハルを好きになった理由"
「明日でもうこの年が終わっちゃうね。」
「そうだな。」
「……花火大会楽しかったよ。」
あっ……良かった。実は、私だけはしゃいでなかったかなって思ってたんだよね。
「ところでなんだけどさ。」
「どうした?」
「一緒に年越ししない?」
えっーと年越し……どんなことするんだろう?
私は、年越し寝る時間崩れるからってやってなかった。
だから初めての年越しになる。
「年越し、したい。」
「なんかテレビは見れるから、紅白でも見よ。」
紅白。いつも凛に結果教えて貰ってたな。
「紅白楽しそうだね。」
こんな楽しい会話をしていてもやっぱり私は考えてしまう。
"私がハルを好きになった理由"