あの夏、君の声が消えた
ピピピ…ピピピ…ピ 

「うぅん…」


はぁ…今日もまた朝が来てしまった

着なれた制服を着て、靴を履いて家を出る

「いってきます」

誰もいない家に悲しく響く

「今日から授業がはじるからな。気を引き締めていくように。で、連絡事項だが…」

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