×iii3
伸びをしてからキッチンへ向かう遥眞を
見送ると
すぐに前から大きな手に引っ張られて
陵の身体の中に収まる
「あー、癒やされるわ
でぇれぇ仕事頑張ったけぇ
これのためじゃあ」
息を吐く。声の振動もよく感じる
「陵おかえり」
「やっと言うたが
ただいま
…なんじゃ、帰って来てから人の方
じぃ~と見て
なんか付いとるん?」
「いやぁ、魅入ってただけ」
不思議そうな顔をする陵の耳元で
「色気あるなぁって魅入ってしまったの
それだけ」
と小さい声で伝える
また長く息を吐く音が聞こえる
ギュッと抱きしめられる
「今から飯言うんに何誘っとんじゃ、お前
…あ~我慢せないけんわ
たいぎぃのぉ」
目が合うとキスが落ちた
ポンポンと頭を触られる
笑顔も色っぽい
「あんたら手伝えや
働かざる者食うべからずやで
陵はこっちで野菜切ってや
ひなは食器並べてな」
「はーい」
二人で返事をして
陵の首筋にキスをする
「お仕事お疲れ様」
微笑みながら
早くしないと遥眞に急かされるよと
呟いてからキッチンへ向かう
見送ると
すぐに前から大きな手に引っ張られて
陵の身体の中に収まる
「あー、癒やされるわ
でぇれぇ仕事頑張ったけぇ
これのためじゃあ」
息を吐く。声の振動もよく感じる
「陵おかえり」
「やっと言うたが
ただいま
…なんじゃ、帰って来てから人の方
じぃ~と見て
なんか付いとるん?」
「いやぁ、魅入ってただけ」
不思議そうな顔をする陵の耳元で
「色気あるなぁって魅入ってしまったの
それだけ」
と小さい声で伝える
また長く息を吐く音が聞こえる
ギュッと抱きしめられる
「今から飯言うんに何誘っとんじゃ、お前
…あ~我慢せないけんわ
たいぎぃのぉ」
目が合うとキスが落ちた
ポンポンと頭を触られる
笑顔も色っぽい
「あんたら手伝えや
働かざる者食うべからずやで
陵はこっちで野菜切ってや
ひなは食器並べてな」
「はーい」
二人で返事をして
陵の首筋にキスをする
「お仕事お疲れ様」
微笑みながら
早くしないと遥眞に急かされるよと
呟いてからキッチンへ向かう