佐倉くん、好きじゃないのにその気にしないで
佐倉くんと私
「む、むう……ふんっ!!」
先生は意地悪だ。
私は今、黒板消しをしている。
身長が150ちょいの私は、日直で上の方を消すのを苦労している。
高校に入って、初めての日直。
二人でやる日直なんだが、昨日、先生が身長が低い私を朝の黒板消しに任命。
それで、苦手な早起きと黒板消しをすることになった。
ジャンプしても届かない一番上の部分だけが白く、なんだかムズムズする。
「ほうっ……」
背伸び&ジャンプで、足が痛い。
「……危ないよ」
後ろから、温かいものが触れる。
先生は意地悪だ。
私は今、黒板消しをしている。
身長が150ちょいの私は、日直で上の方を消すのを苦労している。
高校に入って、初めての日直。
二人でやる日直なんだが、昨日、先生が身長が低い私を朝の黒板消しに任命。
それで、苦手な早起きと黒板消しをすることになった。
ジャンプしても届かない一番上の部分だけが白く、なんだかムズムズする。
「ほうっ……」
背伸び&ジャンプで、足が痛い。
「……危ないよ」
後ろから、温かいものが触れる。