小悪魔男子の甘い罠
天真爛漫!?王子ホスト
Мさんが他の卓に行ってしまってから、3分くらいで入れ替わりに栗色の髪の王子系イケメンが私の正面に座った。
「はじめまして!俺はМと同期の優って言います!
Мがいない間は俺と話さない?Kちゃんはここの店は楽しめてる?」
優さんはМさんと同期でもタイプが真逆というか、個性が正反対でおしゃべりが上手なものすごく明るい王子様だった!
Мさんはおしゃべりじゃなくて寡黙な吸血鬼のイメージだ。
今、目の前にいる優さんは無邪気に笑いながら、「俺、レストランに行ったら必ずこうやって、おしぼりで手を拭くんだよ!!」と瞳をキラキラさせながらおしぼりで念入りに手を拭くのを見せてくれた。なんだかいるだけで面白い人だなと思った…
「俺ずっと、いろんな卓のヘルプを回ってしゃべり続けたから、喉渇いちゃった…あ!ちょうどいいや!
これ飲もう(笑)Мのだから、いいだろう!」
卓に置いてあったМさんのグラスを手に取り、ストローに口をつけてチューチュー鳴らしながら飲んじゃった!!
通常担当ホストは他の卓のテーブルのヘルプを回ったりして、ずっと姫にはついていられない。
でも担当の飲み物はずっとそこに置いてあるわけで、それに勝手に口をつけるなんて!?
私は戸惑いながら優さんを止めようとした。
「優さん!それMさんのだよ…」
「大丈夫だよ〜!全部は飲まないし、こうしとけばいい!」
優さんは吸っていたストローの先を反対にひっくり返して、グラスの底に沈めてしまった!
でも、優さんて見た目が可愛い王子様だから不思議と嫌な感じがしなかった…
下品にも見えなかった。なんだか、いたずらな天使が人間の世界に降りてきて、そこにあったドリンクを飲んだようにしか見えなかった…
普段の日常では、大人になってから人のドリンクを
勝手に飲む人は見たことない…
この店の中では優さんは何をやっても許されるのかな…?
でも、そんなはずはない。この人は近くにいるのが私だから、私がだんだん優さんを好きになり始めているのを分かっていて、こんなことをわざとやっても絶対怒らないだろうと確信があってやっているのかもしれない…!?
優さんは私の顔を見てニヤニヤ笑ってる…
「はじめまして!俺はМと同期の優って言います!
Мがいない間は俺と話さない?Kちゃんはここの店は楽しめてる?」
優さんはМさんと同期でもタイプが真逆というか、個性が正反対でおしゃべりが上手なものすごく明るい王子様だった!
Мさんはおしゃべりじゃなくて寡黙な吸血鬼のイメージだ。
今、目の前にいる優さんは無邪気に笑いながら、「俺、レストランに行ったら必ずこうやって、おしぼりで手を拭くんだよ!!」と瞳をキラキラさせながらおしぼりで念入りに手を拭くのを見せてくれた。なんだかいるだけで面白い人だなと思った…
「俺ずっと、いろんな卓のヘルプを回ってしゃべり続けたから、喉渇いちゃった…あ!ちょうどいいや!
これ飲もう(笑)Мのだから、いいだろう!」
卓に置いてあったМさんのグラスを手に取り、ストローに口をつけてチューチュー鳴らしながら飲んじゃった!!
通常担当ホストは他の卓のテーブルのヘルプを回ったりして、ずっと姫にはついていられない。
でも担当の飲み物はずっとそこに置いてあるわけで、それに勝手に口をつけるなんて!?
私は戸惑いながら優さんを止めようとした。
「優さん!それMさんのだよ…」
「大丈夫だよ〜!全部は飲まないし、こうしとけばいい!」
優さんは吸っていたストローの先を反対にひっくり返して、グラスの底に沈めてしまった!
でも、優さんて見た目が可愛い王子様だから不思議と嫌な感じがしなかった…
下品にも見えなかった。なんだか、いたずらな天使が人間の世界に降りてきて、そこにあったドリンクを飲んだようにしか見えなかった…
普段の日常では、大人になってから人のドリンクを
勝手に飲む人は見たことない…
この店の中では優さんは何をやっても許されるのかな…?
でも、そんなはずはない。この人は近くにいるのが私だから、私がだんだん優さんを好きになり始めているのを分かっていて、こんなことをわざとやっても絶対怒らないだろうと確信があってやっているのかもしれない…!?
優さんは私の顔を見てニヤニヤ笑ってる…