未完だった恋の続き。
プロローグ
私はどこにでもいる普通の人。
横川杏菜
もうすぐ中学1年生
温かい両親と、妹がいて、わりと愛されて育ってきた。
友達もいるほうで、楽しい毎日を送っている。
初恋は幼稚園時代。
どっちかというと惚れやすいタイプだと思う。
熱しやすく冷めやすい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
小学生時代はもちろん恋愛もして、
私の初めての彼氏は小学校5年生。
クラスメイトの男子で、
いつもちょっかいかけてくる男子を
ある日急に"男の子"と意識してしまって、
そっから恋になって... 初彼氏だった。
彼は 田口亮平。
当時小学生の恋愛なんて、名前だけのような、
ただ彼氏といいたいだけ。憧れのような感じ。
彼氏という名前だけの感じで過ごしていた。
「杏菜、田口と付き合ってるんだってー?
すごいー!さすが杏菜だねー!」
いろんな友達がそう言った。
それが快感だったのかも。
そんな中、
小学校6年生 亮平くんに急に振られて、
別れてすぐ
当時仲の良かった男子に告白されて付き合った。
井上悠。
この頃の私はたぶん恋に憧れていた。
PCでのメールが流行っていて、
悠くんと毎日メールをする。
あとは学校での手紙交換。
これが付き合っている私たちの特別なこと。
私たちの付き合いは小学校卒業前だった。
悠くんと私は違う中学に入ることが決まっている。
だからではないけど、小学校を卒業してすぐ
たまたま悠の入っている塾に入った。
卒業して中学が違くても塾で会える
それも楽しみで塾が始まった。
会うたびに手紙を交換していた。
横川杏菜
もうすぐ中学1年生
温かい両親と、妹がいて、わりと愛されて育ってきた。
友達もいるほうで、楽しい毎日を送っている。
初恋は幼稚園時代。
どっちかというと惚れやすいタイプだと思う。
熱しやすく冷めやすい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
小学生時代はもちろん恋愛もして、
私の初めての彼氏は小学校5年生。
クラスメイトの男子で、
いつもちょっかいかけてくる男子を
ある日急に"男の子"と意識してしまって、
そっから恋になって... 初彼氏だった。
彼は 田口亮平。
当時小学生の恋愛なんて、名前だけのような、
ただ彼氏といいたいだけ。憧れのような感じ。
彼氏という名前だけの感じで過ごしていた。
「杏菜、田口と付き合ってるんだってー?
すごいー!さすが杏菜だねー!」
いろんな友達がそう言った。
それが快感だったのかも。
そんな中、
小学校6年生 亮平くんに急に振られて、
別れてすぐ
当時仲の良かった男子に告白されて付き合った。
井上悠。
この頃の私はたぶん恋に憧れていた。
PCでのメールが流行っていて、
悠くんと毎日メールをする。
あとは学校での手紙交換。
これが付き合っている私たちの特別なこと。
私たちの付き合いは小学校卒業前だった。
悠くんと私は違う中学に入ることが決まっている。
だからではないけど、小学校を卒業してすぐ
たまたま悠の入っている塾に入った。
卒業して中学が違くても塾で会える
それも楽しみで塾が始まった。
会うたびに手紙を交換していた。
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