(3/15番外編追加)大好きな君とずっと一緒にいたい〜独占欲強めな俺様CEOに囲われて〜
 すると…

 「ニャー」

 どこにいたのかアズキがやってきて、口に何かを咥えている…

 んっ⁉︎何咥えてるんだろう⁇

 よくよく見るとそれは見覚えのあるジュエリーケースだ⁉︎

 私はアズキの咥えているジュエリーケースに見覚えがあった⁉︎

 「ニャー」

アズキは口に咥えていたジュエリーケースを悠人の前に差し出した⁉︎

 「ん⁇アズキこのケースは何だ⁇」

 悠人がケースを手に取り、パカっと蓋を開けようとする…⁉︎

 「あっ⁉︎そ、それは…」

 私が止めるのも時すでに遅し…悠人はケースの蓋を開けてしまった⁉︎

 「これって、俺が前に葉月にあげた指輪だよな⁇何でアズキが持ってるんだ⁇」

 悠人はアズキが指輪を持ってることに⁇だらけだ…

 「じ、実は…この指輪な2日前に私がなくしちゃったの‼︎家中大捜索してもどこにもなくて…さっき言おうとしていた事はこの指輪の事で、無くした事を正直に謝ろうと思っての…」

 息石切って一気に言い切った私は罪の意識でいっぱいだ…

 でもまさか…アズキが持っていたなんて⁉︎

 ごめんなさい…
 兎に角平謝りする私に悠人は笑っている

 「アズキ〜⁉︎お前が持ってたのか⁇」

 悠人がアズキを抱き抱えてまた笑っている…

 「ニャー」
  
 アズキは鳴きながら首を横に傾げていて、自分のした事が分かっていないようだ…
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