あやかし銀狼に恋をして〜じれ恋はやがて溺愛に包まれる
「瑞穂・・・俺と一緒になって、本当に良かったか?普通じゃない人生を送ることになってしまって・・・」
「私だって、普通じゃないですもん。瑠宇斗さんと出会えて良かった・・・ときよ屋に行って良かった・・・」
「・・・愛してる、瑞穂」
「私もです・・・瑠宇斗さん」
2人の重なる唇は、やがて激しく絡み合う。
「瑞穂・・・抱きたい」
そういうと瑠宇斗は返事も聞かず、唇を奪い、瑞穂は頭が真っ白になる。
唇が離れた瞬間、「瑠宇斗・・・さん」と囁き瑠宇斗を見つめると、熱を帯びた目で見つめられた。
「どうした?・・・瑞穂」
「付き合う前から、ずっと私を守ってくれていたんですよね・・・ありがとう・・・」
「お礼を言うのは俺の方さ。瑞穂と出逢って、人としての人生を取り戻せたんだ。愛を知り、夫婦となって子供達にも恵まれた」
「これからも・・・ずっとそばで守って下さい」
「あぁ、もちろんさ。この命ある限り、瑞穂を・・・羽瑠と瑠花を守り抜くよ」
瑞穂の目尻から流れる涙を指で拭い、深い愛で繋がる2人は、汗ばむ体を絡め合い、お互いの愛を確かめ合う。
瑠宇斗は瑞穂の乱れた髪を撫で、頬を指でなぞり、目を潤ませる瑞穂を見つめた。
「何度も言うよ、瑞穂・・・愛してる。この命が尽きようと、永遠にだ」
永遠の愛を誓う瑠宇斗の優しいキスで唇を塞がれた瑞穂は、心の中で囁いた。
『私も愛しています・・・永遠に・・・』
🐺🐺🐺
それからしばらく経ったある日の真夜中・・・
ヘッドボードにあるスマホにメッセージを知らせる着信音がなっても、目が覚めないほど激しく愛し合った瑠宇斗と瑞穂は、深い眠りについていた・・・
暗闇に照らし出されたメッセージの送信者は、『強志さん』。そして、そこに表示されていたのは・・・
― 『お前達に頼みたいことがある』 ―
🐺🐺 Until We meet again 🐺🐺
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【悲しき試練を乗り越えて~新河&裕実編】
どうぞこちらも、お付き合い下さいませ!
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「どうした?・・・瑞穂」
「付き合う前から、ずっと私を守ってくれていたんですよね・・・ありがとう・・・」
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「これからも・・・ずっとそばで守って下さい」
「あぁ、もちろんさ。この命ある限り、瑞穂を・・・羽瑠と瑠花を守り抜くよ」
瑞穂の目尻から流れる涙を指で拭い、深い愛で繋がる2人は、汗ばむ体を絡め合い、お互いの愛を確かめ合う。
瑠宇斗は瑞穂の乱れた髪を撫で、頬を指でなぞり、目を潤ませる瑞穂を見つめた。
「何度も言うよ、瑞穂・・・愛してる。この命が尽きようと、永遠にだ」
永遠の愛を誓う瑠宇斗の優しいキスで唇を塞がれた瑞穂は、心の中で囁いた。
『私も愛しています・・・永遠に・・・』
🐺🐺🐺
それからしばらく経ったある日の真夜中・・・
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