ガラス越しの恋
「オレはあなたが好きです。あいつみたいに誰かを花蓮さんに重ねるあほなことはしない。だからいつかのための誓いをオレに下さい。あなたが死んでもあなたを好きでいますから」


クリスマスの日の告白に私は何も答えることは出来なかった。


「半永久的に有効なんでいつでも返事をください」


高耶くんは一方的に話して帰って行った。
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