胡蝶の夢を貴方と
あとがき
こんにちは!最近、部署異動になったエイミーです。忙しい部署から忙しい部署に変わります!ハッハッハ……。

今回は、花魁のお話を書きました。花魁の言葉は難しいので、間違えてるかもしれませんがご容赦ください。遊女は体を売る仕事。しかし、彼女たちのファッションやヘアスタイルは浮世絵によって江戸中に広められ、一般女性たちの憧れとなっていました。今でいうインフルエンサーですね。

ここで花魁の豆知識をあれこれ書いてみようと思います!

・江戸時代の平均寿命は五十歳前後。しかし、遊女の間では性病などが蔓延していたため、遊女の平均寿命は二十二歳前後だった。

・性病にかかると妊娠しない体になる・二度と性病にかからないと遊郭では考えられており、性病にかかった遊女はお給金がアップしていた。

・体を売る遊女にとって妊娠は御法度。しかし、当時の避妊方法は確実ではないため妊娠することが多かった。妊娠した場合、高級遊女であった花魁以外の遊女は堕胎していた。その方法は、「水銀を飲む」「鬼灯の根を陰部に詰める」「高いところから飛び降りる」など。遊女が命を落とすケースもあった。

・見世の看板花魁が妊娠した場合、堕胎は体を壊す可能性が高いため出産させていた。男の子なら養子に出し、女の子なら花魁にさせるために見世で育てられた。

・遊郭は疑似夫婦を体験する場所。そのため、遊女たちは既婚女性がするお歯黒をしていた。

・吉原の見世で働けるのは二十七歳まで。二十七歳を過ぎると借金が残っていても見世から追い出された。

・月経が来ても遊女たちは仕事を休むことは許されなかった。

・真冬でも吉原では裸足でいることが義務付けられていた。

・花魁の髪型は一人でできないほど複雑だったため、洗髪は一ヶ月に一回だけだった。臭いは香を炊いて誤魔化していた。

知れば知るほど花魁や遊女の世界は過酷です。吉原にいた人がみんな幸せになっていますように……。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
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