【書籍3巻発売中】ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願う【コミック3巻発売中】
「あの、私です。私の花魔法です。ワーウィックとリカルド様は、何の関係もありません!」
(一人で、怒りを被るつもりなのか)
リカルドがスイレンの身を案じ慌てた時に、青竜はふんと鼻息を鳴らして言った。
(この甘い花、気に入った。何か望みを叶えてやるから、もっと出してくれ)
少し照れくさそうにも聞こえる言葉を聞き、スイレンはリカルドを振り返って驚いた顔を見せると、それから花咲くような笑顔になった。
(一人で、怒りを被るつもりなのか)
リカルドがスイレンの身を案じ慌てた時に、青竜はふんと鼻息を鳴らして言った。
(この甘い花、気に入った。何か望みを叶えてやるから、もっと出してくれ)
少し照れくさそうにも聞こえる言葉を聞き、スイレンはリカルドを振り返って驚いた顔を見せると、それから花咲くような笑顔になった。


