もう一人の私・・
こんばんは  ナナミです。。

こんばんわ  靖男です。。

普通の男だ・・
犬希望だなんて みえない・・

そうゆう私も普通だ・・

いろんな話をした。。

靖男は免許証をさしだし ななみさんの犬にしてください。。と・・・
僕は忠実にあなたにつかえます。。と・・・

かわいい~~ すごくかわいい
私より年上なのに まるで子犬がお母さんにあまえてるようだ
靖男は真剣かもしれない。ここまで2時間かけて私にあいにきた。。

私の犬にしてあげる。

私のあそこはもうすでに・・・

今日は会うだけの約束だった
私は靖男に舐められたかった

靖男も同じ気持ちだった

私はバツ1子持ちだ。
子供をもかえにいかなきゃ・・

仕方ないですね~
僕はななみさんだけの犬ですからいつでもよんでくださいと・・

そういってさよならをした。。

1時間後。。。私は靖男に電話をしてしまった。

靖男~子供がねたら私のおうちにきて私をなめなさい!

もう帰ってる途中なんですが・・・

嫌ならいいわ 他の犬を探すから・・

まっ まって下さい
今からいきます。。

私は子供をねかしつけ シャワ~あびて靖男のくるのをまった

 
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