崩れていく日常生活〜中学編クラス〜

日常生活が壊れた出来事

ある日、日常生活が壊れる出来事が起きた。今でも何が理由で崩れていったかは分からないけどこの出来事は崩れていった1つかなと思っている。帰りのホームルームが終わり部活に行こうとしていたらあまり話したことないクラスメイトに渡したいものあるから少し待っててと言われた。私と侑芽ちゃんはその子から手紙をもらった。私の手紙の内容としてある人が私が静かにしてくださいって注意することがうざいと言っていたと書かれていた。手紙をくれた人は注意していてすごいと思ってるよと書いてあった。手紙をもらって少ししてから日常が壊れていった。今まで友達だったもかちゃん、侑芽ちゃん、香織ちゃんとの距離ができた。移動教室一緒に行ってもいいか聞くと他の子と約束してるからごめんねと断られた。そこからずっと1人で移動教室をするようになったし教室でも友達3人と会話することも減った。
私の様子が変わったと気づいたのはのんちゃんが最初だった。ある日の朝、登校した時にのんちゃんに少しいいときかれカバンを背負ったまま行こうとしたら先生にカバン置いてからでいいよと言われカバンを置いてから廊下に行った。のんちゃん先生に最近学校どうか聞かれた。私は黙ったままだった。のんちゃん先生に普通?って聞かれて私は頷いた。他に何か困ったことない?って聞かれた。私は頷いた。のんちゃん先生はそれなら別にいいよって言われそれを聞きたかったと言われた。それでも,のんちゃん先生は納得してなかったみたいでデイリーライフという日記にのんちゃん先生から最近元気がない気がするけど何かあった?と書かれていた。私は話すか迷ったけどデイリーライフに手紙をもらったことを書いた。その数日後にのんちゃん先生と面談をした。そのことは親は知ってるのかとあんまり仲良くない人に手紙をもらってどう思ったかを聞かれた。後は,手紙をコピーしてもいいか聞かれた。親には自分から話したわけではないけど日記を読まれていて知っていたから知ってると答えた。のんちゃん先生に親に相談できるのはいいねと言われた。のんちゃん先生との相談が終わり帰る時間になって親が迎えにきてくれた。その時に親に手紙を見せてと言われ見せたらあんたが注意するから鬱陶しがられるんだよ。前から言ってたでしょと私が責められた。その日から私は授業中教室が騒がしくても注意をしなくなった。
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