双子の愛が重すぎる
「大丈夫です。花海様から許可は得てます」

「え、でも・・・・・」

普通に申し訳ない・・・・・。

「お前友達の家で飯食うとき金払わねぇだろ。それと同じだ」

「うーん・・・・・そうなの、かな・・・・・」

これって私が折れたほうが良い感じかぁ・・・・・。

そして、校門に向かった。

ふふっ・・・・・・楽しみだなっ・・・・・・・!

「蓮くん!」

廊下を歩きながら今にも浮きそうな私は、いきなりの声に心臓が飛び跳ねた。

私たちは足を止め振り向いた。

「あ゙ぁ゙?」

呼ばれた蓮はまるで恨みがあるかのように女の子を睨んだ。

「蓮くん!なんでそんな女の子と一緒にいるの!私が本命でしょ!」

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