双子の愛が重すぎる
私は持ってきたトートバックを座布団に座りながら降ろしてゆんを撫でた。

私がゆんを撫でてる間に蓮と仁と帆乃花と清楓が座布団に座った。

「澪、勉強でしょ」

「・・・・・・わかった・・・・・・」

私は名残惜しさを残しながらゆんから手を離した。

すると、ゆんは部屋を出て行った。

可愛かったなぁ・・・・・。

もうちょっと撫でたかった・・・・・・。

「帆乃花、苦手な単元はって・・・・・・全部だよね・・・・・・」

私は帆乃花に聞こうとしてすぐ思い出した。

「澪、校内順位下から数えたほうが絶対にいい人の人に何聞いてるの・・・・・・」

「うぅ・・・・・・清楓怖いって・・・・・・」

清楓の口の悪さにダメージを食らってる帆乃花。

「えっと、暗記系は家でもできるから・・・・・解説見てもわかんないってやつない?」

< 36 / 43 >

この作品をシェア

pagetop