双子の愛が重すぎる
「そうですね。あと5分ですよ」

「えぇっ!」

私は大急ぎで2階の自分の部屋から1階のリビングに降りた。

「お母さん!」

「はいはい。もう準備できてるから」

私はお母さんが置いてくれたトーストを食べながら2階に上がった。

カバンの中の準備しなきゃ!

「こら!座って食べなさい!」

「あひひゃふぁりゃ!(明日から!)」

そして、部屋の扉を開けると、蓮が勝手に私のカバンの中を開いていた。

「ふぇん!?(蓮!?)」

「あ?食いながら来るなよ・・・・・」

私は、食べながらだったら言っても仕方ないかなと思いパンを食べきった。

「ちょっと勝手に触んないでよ!」

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