精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道

第4話 幼少期の交友関係と初恋

幼稚園の頃や小学1年生の頃、奇妙なことをしていても、友達は普通にいた。今でもその理由はよくわからない。

幼稚園の頃は、絵を描いたり、歌ったり、知っている曲や作った曲をピアノで弾いたり、工作や自然にある物でマントや武器、アクセサリーを作ったりと、他の子と違う遊び方や才能で目立っていた。子どもに読めるはずのない字や言葉の表現が綴られている新聞を読んだり、幼稚園内にある植物や謎のキノコ、昆虫を採取して遊んだり持ち帰ったりするという、大人びた行動や生物学者のような、子どもらしくないことでも目立っていた記憶がある。

幼稚園では、自分と名前が似ている女の子と仲が良かった記憶があるが、小学校では遊んだ記憶がなく、小学校かクラスが別だったのかもしれない。

小学校の入学式では走りまわるし、クラスから脱走はするし、急に喋ったり歌ったりし出し、悪意のない「嫌がらせ」のような行動も度々あったが、仲良しの友達はいた。
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