精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
もちろん、自分の他に、発達障がいやコミュニケーション障がいといった障がい特性のある人もいた。私は広汎性発達障がいを抱えていたが、周囲には多動性障がいで、授業中に貧乏ゆすりをする生徒や、授業に集中できない生徒、急に泣き出す生徒、独特な発言をする生徒、常に賑やかな生徒、休み時間に目立つ奇妙な行動をする生徒もいた。学習障がいの生徒を受け入れているとのことだが、読み書きや計算が困難で、学習面で苦労していた生徒は見受けられなかった。場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)と思われる女子生徒もいた。喋っている姿を見たことがなく、いつも下を向いていて、彼女が指導を受ける際、私は保健室から退出するように促され、それぞれの特性に配慮が必要な環境だった。
障がい者の他に、子育てをしている母親の生徒がいた。もしかしたら、前の高校に在学中、妊娠をして自主退学し、出産したあとに通信制に編入学したのだろう。仕事をしている大人の生徒もいた。金曜日と土曜日は登校して勉強をし、日曜日から木曜日までは仕事をしているということだ。仕事を引退し、第二の青春として、通信制高校に入学する後期高齢者の方もいた。
障がい者の他に、子育てをしている母親の生徒がいた。もしかしたら、前の高校に在学中、妊娠をして自主退学し、出産したあとに通信制に編入学したのだろう。仕事をしている大人の生徒もいた。金曜日と土曜日は登校して勉強をし、日曜日から木曜日までは仕事をしているということだ。仕事を引退し、第二の青春として、通信制高校に入学する後期高齢者の方もいた。