精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
特に多かったのが、不良やギャルといった、素行の悪い生徒や、個性的なファッションをする生徒。私もアクセサリーを身に着けていて、そのことは特に咎められることはなかったが、好ましいことではないし、染髪や化粧が許されているわけではない。未成年の生徒は化粧をしてはいけないことが決まっていた。素行が悪くない生徒も、化粧をしていることがあり、生徒指導の教師も黙認だった。髪を染めると、生徒指導を受けたり、黒染めスプレーで黒く染められたりする。髪を染めた生徒は、試験を受けられない校則もある。私も失恋をしたときは、やけになって髪をブリーチしたいと思った。ヘアチョークで髪を染めたいと思うこともあり、母に「学校辞めるの?」と言われた。模範的な生徒の道を外れるところだった。
素行の悪い生徒が通信制に在学している理由といえば、全日制の高校を自主退学した人が編入や転入をしたというケースが多い。中学卒業後、前期では高校に入学できず、後期から入学する不良もいる。10代の頃に素行が悪かったり、入学の機会を逃したり、自主退学をして高校に通っていなかった20歳以上の生徒も少なくなかった。そうした生徒がタバコを吸っているところを目撃し、先生に話すと「あの人は大人だからいいの」と言った。校内は禁煙だが、学校の敷地外や自家用車の中で喫煙するところを目の当たりにすることもあった。
素行の悪い生徒が通信制に在学している理由といえば、全日制の高校を自主退学した人が編入や転入をしたというケースが多い。中学卒業後、前期では高校に入学できず、後期から入学する不良もいる。10代の頃に素行が悪かったり、入学の機会を逃したり、自主退学をして高校に通っていなかった20歳以上の生徒も少なくなかった。そうした生徒がタバコを吸っているところを目撃し、先生に話すと「あの人は大人だからいいの」と言った。校内は禁煙だが、学校の敷地外や自家用車の中で喫煙するところを目の当たりにすることもあった。