精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
第2章 小学校転校後の話

第5話 2年生の頃の話

1年生の離任式の日、父親の仕事の事情と家庭事情で、転校。生まれた地域に戻る。のちに、現在の親友から知らされたことだが、転校先では、障がいのある子が来ると告知されていたそうだ。

自分は、出生名が奥山 知暖(おくやま ちはる)だったが、5月から母親の姓を名乗ることになり、家庭裁判所で辻川(つじかわ) 知暖に改名。クラスでも姓の変更について黒板を使った説明をされた記憶がある。
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