精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
3年生になると、特別支援学級を卒業し、普通学級で全ての授業を受けた。加配の先生のおかげで、授業中に立って歩いたり、教室から脱走したりする癖がなくなった。心の多動を抑えながら授業に集中するため、自由帳に授業と関連する絵を描いていた。卒業式に初めて在校生として参加するとき、静かにじっとしていることが苦手だった私は、名前を呼ばれて卒業証書を受け取った卒業生の名前の部分にシールを貼ったり、加配の先生との筆談をしたりした。4年生からは、そういった配慮を受けずに卒業式のプログラムにしっかりと参加した。
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