精神障がい、性的違和の知暖が学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道
そんなあさみ先生には、素敵な出会いがあった。先生同士の研修で、別の学校の男性教師と知り合い、電撃結婚した。4月に未婚で新任に来て、夏に結婚し、晩夏あたり結婚式をした。結婚式の写真も山形先生から何枚かもらい、転校前の小学校でもらったボロボロのアルバムに挟んでおいた。
あさみ先生の電撃結婚で、結婚観というものも初めてできた。地元の人は、あさみ先生が挙式したホテルで結婚式を挙げることが多いらしい。山形先生に、自分がドレスを着るとしたら何が似合うか訊いた。それは「黄色いドレス」。自分は将来、結婚式を挙げて、黄色いドレスを着たいと思った。
のちに、仕事仲間の結婚式の写真や、結婚式とパートナーシップの多様性を訴えるテレビ番組を観るなどして、結婚式の形や憧れが変わっていくんだよ。最初に抱いた結婚式の希望は「黄色いドレスを着る」こと。
あさみ先生は、教室内に自分だけのスペースを作ってくれて、自由に創作した掲示物も貼ってよかった。加配の山形先生がつき、そのスペースの掲示物を変えようと授業の席を離れようとしたとき、山形先生に止められて行けなかった。当時は納得できなかったが、このおかげで、授業中に立って歩くことや教室から脱走する癖がなくなった。進歩だよ。
あさみ先生の電撃結婚で、結婚観というものも初めてできた。地元の人は、あさみ先生が挙式したホテルで結婚式を挙げることが多いらしい。山形先生に、自分がドレスを着るとしたら何が似合うか訊いた。それは「黄色いドレス」。自分は将来、結婚式を挙げて、黄色いドレスを着たいと思った。
のちに、仕事仲間の結婚式の写真や、結婚式とパートナーシップの多様性を訴えるテレビ番組を観るなどして、結婚式の形や憧れが変わっていくんだよ。最初に抱いた結婚式の希望は「黄色いドレスを着る」こと。
あさみ先生は、教室内に自分だけのスペースを作ってくれて、自由に創作した掲示物も貼ってよかった。加配の山形先生がつき、そのスペースの掲示物を変えようと授業の席を離れようとしたとき、山形先生に止められて行けなかった。当時は納得できなかったが、このおかげで、授業中に立って歩くことや教室から脱走する癖がなくなった。進歩だよ。